ごあいさつ

心地よい空間を提供します。

「食べること」「動くこと」「コミュニケーションすること」。
日本の社会が世界一の長寿を手に入れ、寿命の延伸が限界に近づいてきた今、この3つの要素を可能な限り長く、そして質そのものを高めることが、「人生最終章のステージにふさわしい医療」の真の目的になるのではないかと考えます。そして生活の場における医療とは、延命のためのものではなく、ご本人様らしく生きるための脇役に徹する医療のことなのです。それこそが、世界一の高齢国となる日本においてふさわしい医療であると信じています。

ラ・メゾン・ド・ソレイユは、その思いをカタチにした施設です。住まわれる方を配慮し、建築物の構造はシンプルにする代わりに、入居者様ご自身で移動する力が乏しくなっても、食事の楽しみとコミュニケーションの能力を最期の最期まで生かしきってほしいと考えました。毎日の食事は給食のようなものではなく楽しんで食べていただけるものを、そして、ときには家族や友人を呼んでのパーティーにも対応できる、見た目にも華やかな料理を。また、生演奏の音楽や歌を楽しめるような空間をつくります。そしてコミュニケーションを最期まであきらめないために、難聴者や高齢で耳が遠くなった人にも優れた力を発揮する最新のスピーカーを導入しました。

おひさま会は、ご本人様らしい豊かな生活をお送りするための医療を実現する第一歩として、この新しいカタチの施設運営に、全力で取り組んで参ります。

【医師紹介】

経 歴

  • 平成11年 大阪大学 医学部 卒業
  • 平成11年 大阪大学医学部付属病院 特殊救急部・第一外科
  • 平成12年 西宮市立中央病院 外科
  • 平成14年 大阪府立急性期・総合医療センター 救急診療科
  • 平成18年 医療法人おひさま会 やまぐちクリニック 院長

所属学会

  • 日本救急医学会、日本外科学会、
  • 日本臨床救急医学会、日本在宅医学会

ラ・メゾン・ド・ソレイユ 理事長 山口 高秀

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